生命保険 選ぶ

生命保険の商品

規制緩和で生命保険も吟味して選ぶ時代に

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生命保険業界を含むかつての日本の金融業界は、旧大蔵省に支えられた「護送船団方式」 と呼ばれていました。

旧大蔵省等の官庁が実質的に決定した規制で、金融業界は強く規制されていた半面、この規制のおかげでこれらの会社の商品内容はある程度横並びとなり、新規参入がしにくく、業界全体が守られていました。

この生命保険業界の体質に風穴が開いたのは、1980年代後半にイギリスサッチャー首相時代に行った金融規制の緩和政策、いわゆる金融ビックバンを発端とする1990年代の規制緩和の大きな流れでした。

先述の通り、日本の生命保険業界は、護送船団方式によって動いていたので、各生命保険会社は、斬新な商品開発が出来ず、どの会社も同じような商品を同じような保険料の生命保険商品を販売することしかなかったと言えます。

しかし、1996年保険業法が改正され、これまで明確に分離されていた損害保険会社と生命保険会社が連携できるようになり、損害保険会社も子会社を設立して生命保険商品を取り扱えるようになりました。

また、保険料の設定やどんな保障内容の保険商品を開発・販売するのかといったこともそれまでに比べて格段に自由度が高められ、それまで生命保険業界になかった市場競争の原理が機能するようになってきました。

更に、2007年には銀行での生命保険商品の販売が全面解禁となり、多数の会社の生命保険商品を扱う「乗り合い代理店」の出現とともに、私たちの生命保険商品購入に対する窓口が大幅に拡大してきました。

これらの業界を取り巻く大きな変化によって、従来の巨大生命保険会社もその地位に安住できず、体質の改善に努力しています。

これらの結果、私たちの関心はより深く保険の実態に迫ることとなり、生命保険の見直しがある種のブームと言えるところまで関心が高まりました。

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