生命保険契約が成立すると保険証券と言う保険内容が記載された証書が送付されます。
一般的な保険証券は、特約等が複雑に記載され、これまでになかった最新の保険商品である場合もあるので、完全に読みこなすことは保険のプロにとっても難しいものです。
保険証券は、保険加入後に送られてくるので、保険加入前の選定ポイントとしては、もう手遅れと思うかもしれませんが、保険証券には、今後の保険見直しや新たな保険加入に際しての判断材料となる重要なデータが記載されいるので、そのチェックはとても重要です。
保険加入時に把握することで重要な事は、
1.保障額はいくらか、
2.その保障は、何歳までか、
3.現在の保険料はいくらか、
4.その保険が更新型なら何歳で更新があり、
5.更新後の保険料は、いくらになるかを確実に知ることです。
特に私たちがよく驚かされるのは、更新型の生命保険で、更新後の保険料がとても高くなっていることです。
この更新後の保険料の額が、保険証券に記載されていない事もあるので、この場合は、加入時に生命保険の担当者の方に十分な説明と更新後の保険料を聞かなければ、納得して生命保険に加入したとは言えません。
また、上記保険証券の重要事項の中の3.と5.を足して、その生命保険に加入し続けると総額どれ位の保険料の支払いになるかも把握しておきた方がよいと思います。
保険料支払いは、毎月行うのが通常で、しかも、銀行引き落しが普通なのであまり意識しないかもしれませんが、保険料支払いの総額が分かれば、保険に対する無駄な出費を抑えるきっかけとなります。
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