掛け捨て

生命保険の商品

掛け捨てが生命保険本来の姿

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生命保険で多くの方が気にしているのは、いわゆる「掛け捨て」の問題です。

ある外資系の生命保険会社のテレビコマーシャルを見ると、盛んに「掛け捨て」ではないことが連呼されています。

しかし、生命保険の本来の機能・目的から考えて、この掛け捨ては即無駄だと言わんばかりの考え方には、少なからず疑問が残ります。

生命保険を含む”保険”と呼ばれる商品は、私たちが万一の自体に遭遇した場合に、そのリスクを回避するために保険料の支払いを条件に保険金を受ける権利をえるものです。

生命保険は本来、権利を買う金融「投資」商品です。

生命保険は形のない商品なので、支払った保険料が目に見える形で戻ってきませんが、万一の時のための安心を買っていると言えるのです。

掛け捨てはあたかも損のような認識が充満していますが、掛け捨てでなく一部のお金が戻ってくる保険は、その分お金が保険料の一部として組み込まれています。

保険会社が善意で保険契約中何もなかったことを祝って祝金をくれるのではありません。

掛け捨てでない保険の保険料もかなりの部分、掛け捨て部分に回っています。

掛け捨てでない部分は、保険金支払いの額の残りを保険会社が少し積立契約者にお裾分け程度に返還しているにすぎません。

生命保険を含む保険本来の機能は、前述のように将来のリスクをお金の力で回避する権利を得ることでありその安心感の代償として保険料を払っているのです。

保険本来の機能から考えれば、保険料は、将来のリスク回避のために貯蓄では時間的や経済的に用意できない多額のお金をすぐに用意するための代金と考えれば、掛け捨てを丸損だと考えず、なるべく充実した保障を低価格で得る事を考えた方が合理的なリスク回避の方法だと感じます。

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