金融投資商品

生命保険の商品

金融投資商品としての生命保険

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生命保険の基本的な考え方は、「相互扶助」の精神であり、生命保険は、この理念を基礎として、現代社会のリスク回避に不可欠の存在として発展・普及してきました。

「相互扶助」の考え方とは、保険加入者が保険会社に支払った保険料を集め、そのお金を基金とすることで、事故や病気で死亡した方等の支えで生活していた方に、保険金としてお金の支払いを行うことことです。

この点に生命保険の利点と表裏一体の金融投資商品としてのデメリットがあります。

何故なら、生命保険と金融投資商品と考えた場合、この保障が付いていることで、他の金融投資商品に比べ、格段に投資に対するリターンが低い金融商品にならざるを得ないからです。

生命保険の基本的機能は、将来のリスク回避のための権利を買うことです。

生命保険の基本型は、掛け捨ての定期保険ですが、終身保険は貯蓄型であり、これらの保険形態の組み合わせで万一の備えとなることの他、貯蓄機能も有するという生命保険営業パーソンのトークをよく聞きます。

しかし、生命保険は本来投資効率の低い金融商品なので、現在のような超低金利で収入増加もあまり見込めない社会状況の中では、生命保険に投資する余力はあまりないと思われます。

これまで私たちは、生命保険を金融投資商品として認識することがあまりなく、人間的付き合いや万一の不安のみで漫然と生命保険という高額で保険料の支払いが長期間に及ぶ商品を購入していたのではないでしょうか。

生命保険は、あくまで金融投資商品であり、現在私たちのもっているリスクと私たち個々のライフプランニングを検討して、投資すべき金融商品です。

従って、生命保険を具体的に検討し投資価値を発見するには、生命保険に関する基礎的知識と生命保険の基本的収益構造がどのようにして成立しているのかも検討する必要があるのです。

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